2012 設計演習B/C
2012年7月2日月曜日
1X11A031 大高 翔吾 A++
シワの肌理のもつスケールを、紙面の発散するグレースケールのグラデーションへと変換するというシンプルな構成が清潔な印象を与えている。一つとして同じ形のないカゲが作り出すパターンが小気味よく見える反面、グラデーションの枠を自分なりに広げてみせるような工夫があるとよかった。(博多)
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