2012年7月18日水曜日

1X11A114 中西 將 A++
 

















型をつくるための型:タイトルのしめすとおり、いつでも携帯できるような、小さな判子のような入れ物である。ある意味、課題に対する直接的な回答になっていると思う。型の凹凸がぴったりはまる作りの丁寧さが「型」と「枠」の持つ意味を象徴している。 (安東)

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