2012年11月19日月曜日

第四課題『復現セヨ』

出題者:博多 努

復現セヨ

復現とは文化財、考古学、古生物学、犯罪捜査などに限らずあらゆる局面用いられる
復元という言葉にまつわる造語である。
完結しない形で残っているもの、形質が失われつつあるもの。意図せず発掘されたもの
日常接するものから歴史的空間的に距離のあるものに至るまで、
現在の自分にとってのリアリティーを手がかりに題材を求め、
元に戻す方法を構想し表現してください。

*起源・履歴がわかるように表現すること


                           復元:元の位置や形態に戻すこと


提出物:ドローイング又は平面造形(275mm×275mm2枚以上表紙別
出題日:2012年10月31日
提出時間:2012年11月7日13時30分(時間厳守
講評日:2012年11月14日  

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